譲り受けたもの

(場所、今までに祖父母が仕入れたもの、母達が仕入れたもの)を土台に、

譲り受けた心

(新しく生まれたもの)をプラスして

漢字一字「 」木(きへん)に葉っぱとかいて「ゆずりは」と読むように、

緑がたくさんある気持ちのよい空間を目指して。

 

 

 

     「ゆずりは」と読みます。

 

 

 

「江原商店」だったこのお店は、私のおばあちゃん家、そして母たち3姉妹の実家です。

祖父が亡 くなり、一人になった祖母は認知症に侵され、2007年1月10日に他界しました。

私が旅行から帰った次の日のできごと でした。

 

その頃私が愛読していた本の中に、一日一語素敵な言葉が紹介されている

「美人の日本語」という本があり、1月10日をみました。

それが「ゆずりは」だったのです。

「あとは頼んだよ」と祖母からの言葉のようで鳥肌がたちました。

 

 

ユズリハの木。常緑樹。

初夏、新しい葉がはえ終わってから、古い葉が「あとは頼んだよ」
というように散っていくことから「譲る葉」つまり「ゆずりは」と呼ばれるようになったという、別名「親子草」です。親から子への世代交代。
昔は、家系が絶えることなく続くということを重んじたので、大変縁起のよい木とされてきました。場所によってはお正月に鏡餅の下に「ゆずりはの葉」を二枚ひくそうです。

 

この世に生まれ、譲り受けたもの。そしてまた次の世代に譲っていくという営みの繰り返し。

福神様が代々続いていきますように。。
 

 

    

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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